冬のオホーツクへ


冬になるとオホーツクの海は、遠くアムール川から流れ来る

氷で埋め尽くされる。ロマンを求めた冬の旅をご紹介します。




 
** 丹頂の里 **
北の海に流氷を求めて、向う途中
鶴見台で丹頂鶴に出会う。
冬の白い大地で食物を求め集う。
保護に当たったお陰で、この地に
次第に定着し今の姿になった・・
夏には湿原の奥地で育児をする。
 
 

 
** 阿寒湖の冬 **
50cm以上も厚く凍った湖の上で、
冬を楽しむ数々の催しが開かれる
氷上のワカサギ釣り、雪像作り。
スノーモービルで走るのも楽しみ
積極的に、この冬を楽しむ。
 
 
 

 
** 冬華美 **
日も暮れた頃、氷点下に下がった
寒気の中、花火を打ち上げる。
空気が澄んで、ひときわ美しい。
冬華美と称し、冬の夜空を飾る。
 
 
 
 

 
** 硫黄山 **
世界一良質の硫黄を求め、かつて
は過酷な労働を強いられたとの話
を聞きながら、モウモウと噴煙を
吐き続け、不気味な静けさを漂わ
せている姿は、とても不思議です。
 
 
 

 
** 摩周冬景 **
霧に包まれる事の多い、この湖も
今日はキレイに晴れ渡り、全貌を
惜しげなく見せてくれた。望んで
いた霧氷には、残念ながら会え無
かったが、これは欲張りなのか?
 
 
 

 
** 冬の使者 **
意外と暖かい涛沸湖では白鳥達が
北へ帰る旅の仕度中でした。
観光客に餌を請い、体力作りに余
念が無い。元気に旅立ってと願う。
 
 
 

 
** 暮れゆく氷海 **
流氷に覆われたオホーツクの海。
沈み行く夕日に照らされ、静かに
漂っている。風と潮に流されて、
明日は何所へ行くのだろうか?
もう一日ココに止まって欲しい。
明日は砕氷船に乗る予定なのだ。
 
 

 
** オーロラの夢 **
昔、ここウトロでオーロラが見え
たという事で、再現されたのがこ
のショウ。レーザー光線と煙で、
折からの満月をバックに怪しい光。
地元のボランティアに感謝しつつ
本場のオーロラも見たいと思う。
 
 

 
** 網走線 **
観光客を楽しませてくれる網走線
専用に作られた車両に乗り、流氷
を眺めつつゆっくり走る列車。
ストーブで暖をとりつつ、網走へ
と向かう。最果てでの汽車の旅。
 
 
 

 
** 車窓の眺め **
30kmの鈍速で、走ってくれる車窓
からは、番屋の向こうに流氷の姿
が見える。
いよいよ砕氷船に乗る時が来た。
流氷は集まっているだろうか??
 
 
 

 
** いざ・流氷の中に **
暖冬のせいか、以外にも穏やかな
オホーツクの海。砕氷船は氷の中
を真っ直ぐ沖に。 氷魂の上には
大鷲の姿も。獲物を狙ってジッと
海面を見つめる。実に勇壮な眺め。
(レンズが短く撮れなかった!!)
 
 

 
** カモメが遊ぶ **
氷海に獲物を求め飛び交うカモメ。
氷の下にはクリオネも遊んでいる
とか。漁業に流氷は欠かせぬ自然
からの贈り物。今年も豊漁である
事を願いつつ・・