尾瀬の初夏


夏が来れば思い出す〜〜 未知のロマンに満ちた尾瀬。

遅い春の訪れと共に、待ちこがれていたように花が咲く。




 
** 夜明けのひと時 **
遠く燧ヶ岳の上から朝日が昇る。
少しモヤッテいるせいか、神秘的
な夜明けとなった。
下田代での朝の一コマ、早起きは
写真には大切な条件です。
 
 
 

 
** 残雪の山 **
振り返ってみると、至仏山の頂上
が見える。まだ少しの雪を残して
やさしくこの湿原を見守っている。
目を吹き始めた白樺が、霧の中で
静かにたたずんでいた。
 
 
 

 
** 遠くに霞む燧ヶ岳 **
柔らかな緑の続く彼方には燧ヶ岳
の姿が霧に包まれながら顔をだす。
短い夏を草木は精一杯に謳歌する。
ハイカーも次第に増える季節です。
 
 
 
 

 
** 水芭蕉咲く流れ **
白い可憐な花で名高いこの水芭蕉
派、サトイモ科の多年草です。
春早く白い花を咲かせた後、緑が
元気に草原を彩ってくれます。
 
 
 

 
** 疎水林の新緑 **
この湿原の流れを守る大切な存在。
初夏に向かい、元気に根を張り、
雪解け水や、大雨から湿原の草花
を守る大切な林です。小鳥達にも
私達にも優しい存在です。
 
 
 

 
** 何所までも続く木道 **
この尾瀬に来ると、何も考えずに
自然に浸れる気がします。
緑の中を何所までも続く木道に沿
って、地のはてまでも歩いて行き
宅なる。次は紅葉の秋に訪れたい。