古い街並み-大内宿
会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道の中でただ一つ残った史跡宿場
道を挟んで整然と並んだ雪国独特の藁葺き屋根の街を歩いてみましょう
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-01-懐かしい街
ここ福島県下郷町大内宿は、国の重要な伝統的建造物群保存地域として整備された街で、観光客でいつも賑やかです。 会津及びその周辺地域にみられるこの地方独特の宿場形態を示し、往時の姿を良く残している。 |
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-02-規則正しく並ぶ
道路を挟んだ両側には、道に直角に並んだ寄せ棟造りの重厚な茅葺の家並みが整然と続く。主屋は道路から少し控えて建ち並び、蔵や納戸はその奥に建つ。 かつては道の中央に灌漑用の広い溝が有ったそうだが、今は埋立てられ両側に溝が掘られ洗い場へと変遷している。 |
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-03-保存された家々
保存地区は旧街道に沿った旧宿場を中心とする南北約500メートル、東西200メートルの範囲である。 多くは江戸時代後期から明治にかけて建築されたもので、道路に面し半間幅の縁を造り、その奥二室が座敷となっている。 |
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-04-蕎麦屋
江戸時代の賑わいが聞こえてくるような街の入口に、茅葺屋根の蕎麦屋があった。ここの蕎麦は、丸々1本ネギが入っており、そのネギを箸にして食べるのが特徴。薬味には、大根の搾り汁、かつお節、大根おろしがある。 |
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-05-土間のある佇まい
ここには、藁葺き屋根の民家が約40軒並んでおり、食堂やみやげ物売り場が沢山並び、民宿もあり宿泊することもできます。 |
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-06-暖簾の掛かる店
江戸時代の落着いた雰囲気に良く合った暖簾が眼に付いた。板作りの外壁、漆喰壁、店先の飾り・・ タイムスリップした如くで、とても懐かしく眼に新鮮だ。 |
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-07-蔵造りの家
茅葺き屋根の中に一軒、蔵造りの建物がある。ここは蔵の中に宿泊できる民宿なのだ。深い焦げ茶色の板張居間には囲炉があり、昔の家造りがそのままに残されている。 |
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-08-大内宿本陣跡
復元した宿駅時代の本陣で、当時の風習を伝える写真や生活用具が展示されています。 |
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-09-お泊り所
綺麗に整えられた民宿の軒先。昔のままの佇まいが大切に保存されているのだろう・・ 機会があれば一宿を願いたいが。。 |
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-10-静かな軒先
少し奥まった軒先には、表通りの賑やかさは届かない。古き時代はこの様に静かであったのだろう。 |
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-11-行く秋を惜しむ
軒先の夏草はもう冬の支度。やがて振りだす冷たい雪に耐え、来年も元気に芽吹けと願う。 |
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-12-一寸モダンな・・
茅葺と板壁。 こんな壁面にチョットモダンな瀬戸鉢が・・ どんな花が咲いていたのだろうか?? |
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-13-天日干し
秋の収穫を天日干しに・・ 小豆だろうか?? 青空と清い空気。美味い小豆になることでしょう。 |
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-14-手入された家々
どの家も良く手入されている。特にこの家は真新しい茅に白い漆喰。祖先の心を大切に守っているのでしょう。 |
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-15-懐かしい看板
軒先にヒッソリと掛かる懐かしい看板。 赤い字の「〒」マーク。 ごく最近まで「タバコ」「塩」等と色々掛かっていた様な気がする・・ |
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-16-何か買ってイッテ〜〜
地元の産物がところ狭しと並んで入る。店先からは何か買って〜 と売り子の声が・・ |
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-17-縁先の秋・・
半間幅の縁先、西日が目映い・・ 赤く熟れた秋の彩り。昨今の都会暮らしでは眼に掛かれない光景に、古を偲ぶ。 |
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-18-大きな鳥居
街のほぼ中央部に高倉神社参道へと続く鳥居が建っています。平清盛の全盛期に、平氏に反して挙兵した高倉宮(後白河法皇の第2皇子)が戦いに敗れた後、この大内の地に潜行したと伝えられており、この高倉宮をまつったものです。 |
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-19-傾く夕日
火の見櫓の落とす影も次第に長くなってきた。秋風も何となく肌に冷たく感じる・・ |
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-20-名残を惜しむ
お茶を呼ばれて一休み・・ 一通り家並みを回り、次なる旅程の関係も有りお暇するときが来ました。次回、雪の降る頃に違った趣をもとめ、是非訪れたいものです。 |
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