白馬村の印象


高く険しい北アルプスの山すそ、古い塩の道に沿った静かな里

ここを訪れた人の心には、色々な思い出を持ち帰らせてくれる




 
** 三山の夜明け **
朝の光が赤く三山を照らす日の出。
実に美しい、早春の光。今日一日
も穏やかであって欲しい。
 
 
 
 
 

 
** 五月晴れ **
鯉のぼりが風を待って退屈そう。
早苗は五月の光で、うれしそう。
野平での静かな初夏のひととき。
 
 
 
 
 

 
** 里に来た春 **
遅い春に、花がいっせいに開く。
唐松のメモ次第にふくらみ、やが
て山の雪も消えていくでしょう。
夏には登山の人々で一際賑やかに
村じゅうが活気付きます。
 
 
 

 
** 絶好のモチーフ **
ここは大出(おおいで)と言う
すばらしく山の見晴らしが良い所
休日には画家が大勢集まり、山も
天まで届けと、威容を誇ります。
 
 
 
 

 
** こぶし咲く **
見事に咲いたこぶしの花。
田起こしの時期が来た事を伝えて
くれる。その昔には、野良仕事に
疲れた牛や馬が、この木々の陰で
休養をとったと言われる。
 
 
 

 
** 松川の流れ **
白馬の山から流れる水を集めて、
この村の北側を流れる清らかな川。
遠く五竜岳の勇姿を背景に、平川
の流れと合い、姫川となる。清い
流れと共に写材を求めてみよう。
 
 
 

 
** 平川のながれ **
五竜岳に端を発し、流れてくる川。
遠く白馬の連山を見渡せる静かな
流れ。背後にはこぶし咲く田園。
昔人の通った、塩の道も懐かしい。
この道を辿るのも、又格別か。。
 
 
 

 
** 三山の秋景色 **
朝日に輝く三山にも、秋の気配。
赤く色付いたナナカマドの実が光る
まもなく山は白い雪で静かに眠る。