飛 騨 高 山
春まだ浅い3月初旬に、古き良き街・飛騨の高山を訪ね、歩いてみました
陽光はうららかでも屋根にはまだ雪が残る。風情ある古都をご紹介します
01
飛騨・高山
自然豊かな山裾に広がる心の
ふるさと、高山に来ました。
忘れかけていた温もりに出逢え
る事を期待して、歩いてみよう。
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02
中 橋
宮川の陣屋前に架かるこの赤い橋。
春には川辺に桜が咲き、代表的な
風景となります。
今はまだ3月、桜の蕾も固く閉じた
ままである。
03
高山陣屋
高山城主・金森家の下屋敷だった
ものが、天領となってから、陣屋
として代官や郡代がここで飛騨の
政治を行っていました。
葵のご紋がまぶしく、代々地方の
役所として使用されていたが、今は
旧陣屋として復元され国指定の史跡
となっている。
04
陣屋前朝市
朝市はここと宮川沿いの2箇所が
有り、江戸時代から発達している。
野菜・果物・花等の新鮮なもの
が、四季折々に並ぶ。
05
宮川朝市
この宮川沿いには、最盛期には
100件程もの店が並び、大変な
活況となるが、今は収穫時期外れ
のため、その半分ほどの出店しか
ないのが少し寂しい。
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朝市の商品
生鮮品の採れない今の時期には、
漬物や豆類の他、匠の技の工芸品
も多く並べられている。
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古い街並み
一之町・二之町・三之町の3筋を
合わせて三町と呼び、城下町の
中心、商人の町として発達した。
この旧家の門には医院の看板が。
08
旅人宿
古を偲ばせる、古風な旅人宿。
春には藤の花も見事に咲くので
あろう。
良き季節にも是非再訪したい・・
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格子戸の家
格式高い格子の窓が古都の印象
を深める。静かで 古を偲ばせて
くれる、懐かしい景観です。
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からくり人形
道路の両側には、水路がある。
水車で廻るからくり人形も、とても
愛嬌がある。。
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人力車
歩いていくうちに、タイムスリップ
したかのように、人力車が通る。
町のあちらこちらに観光用の人力
車が待機していた。
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懐かしい店
昔懐かしい駄菓子屋の店先。
はるか昔を思い出させるような
品々が置かれている。
店の中に入ってみよう・・
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割れせんべい
店内では、ご主人がセンベイを
焼いておられた。
割れセンベイとは、味を濃くする
為、わざわざ割って、たれを滲み
込ませるもので、決して半端品で
は無いと云う事でした。
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老舗の暖簾
入り口を飾る立派な暖簾。
なんと重厚な眺めだろう・・
太い柱が黒くくすみ、古き良き
時代を偲ばせてくれます。
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造り酒屋
出格子の連なる街中に、造り酒屋
が目に付いた。
今年の新酒も大変良く出来たとか・・
土産に一本買って帰るとしよう。
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杉玉飾り
古来から新酒が出来ると、軒先に
大きな杉玉(酒ばやし)を飾り今年の
新酒の出来た事を伝えたという。
今では次第に忘れられ、古い杉玉
のままも有るようだ・・
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柔らかな光
匠の技が今に生きるこの地方には、
色々な工芸品が展示されている。
木工・塗り物・彫り物・焼物・その他
色々な技が磨かれ、熱く生き続いて
います。
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屋台格納庫
白壁造りの背の高い土蔵が目に
付いた。 屋台倉です。
江戸時代に作られたものが多く
観音開になっている。扉は200年
経った今でも、全く狂いが無い。
ここにも匠の技は生きています。
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屋台のイメージ
屋台の起こりは1718年頃に遡り、
巧みな動きをするからくり人形が
飾られ、屋台の中にも匠の技が
数多く生きて居ます。
春と秋の2回、高山祭りとして
町を廻ります。
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春の流れ
宮川にも柔らかな日差しが差し、
春ももうそこまでやって来ている
もようです。
次回には、この高山祭りの時期
に合わせて訪れるのもいい・・