うだつの町並み・脇町
古い建物を今も大切にし、そこに暮らし、重厚なうだつをこよなく
愛する人々の町。遠い江戸時代からの知恵と富を見て歩きましょう。
01-うだつのあがる町なみ
所在地は、徳島県美馬郡脇町。
徳島自動車道・脇町ICすぐである。
電線を地中に埋設し、昔の面影を
町の美観を懸命に保っている。
02-古い町家
卯建(うだつ)のみならず、格子造り・
虫籠窓(むしこまど)・蔀戸(しとみど)
などの装飾がなされている。
03-うだつ
隣家との二階部の壁面に造り、
元来は火よけとして役立てて
いた。
本瓦ぶきで漆喰を塗り込めた
重厚な壁である。
04−格子造り
細かい角材を縦横に組合わせ
窓や出入り口に取り付ける
建具で、出格子等は旧商家が
威勢を表す建築様式です。
05-巧の彫り物
出窓のあご受けなどにも、手間を
惜しまぬ巧の技を見せている。
06-白壁の装飾
格子を組んで、なまこ壁風の
趣を演出した装飾を施した家
などもある。
07-立派なうだつ
高く大きく、二段にもなった
立派なうだつ。
どれほどの豪商であったのか
昔が少し知りたくなる。
08-格子の美しい家
外観はすべて格子造りの落着
いた構え。静かな町には良く
似合っていた。
09-並んだうだつ
競うように並んだうだつ。
こんな見方をしてははいけな
いのか?
少し気になる・・・
10-威厳を感じる商家
塗りこんだ壁、虫小窓・床机、どれも
重厚さを感じる。
何の商いをしていたのだろうか・・
11-藍染商
この地は昔から藍染の盛んな地だ。
今では、ギャラリー風に、技を紹介
したり、土産の商品を作っていた。
12-なまこ壁
黒と白との鮮やかなコントラスト。
左官職人の巧の技。
昔の日本の良さを、力強く伝えて
くれているようだ。
13−暖簾のある店
格子造りに赤い暖簾。
どうしても入って見たくなる、
うまい店構え。
なぜか暖簾には、暖かい人の
情を感じてしまう。
14−旧家の造り
こんな静かな佇まいの街並み、
うだつの中のつくりは、どう
なっているのだろう。
やはり、随分と落着いた雰囲気で
あった。
15-共同井戸
かつて町の皆が使っていた井戸が
残っていた。
ここで水を汲み、井戸端会議で情報
交換も盛んだったのだろう。
懐かしい昔がしのばれる。