*** ピサ ***
-01-
ピサの印象・・
ピサは他の街の様にゴミゴミせず閑静でした。
門を入るとドゥオーモ広場左側には、傾いた斜塔と共にドゥオーモ・洗礼堂が目に入る。
白い大理石の美しい柱列で囲まれた斜塔はドウ
ーモの付属鐘塔として建設された。
-08-
みやげ物店が並ぶ・・・
シャトルバスから斜塔までは徒歩で数分。その道にはたくさんの露天が開かれ、まるでアフリカに来たかのように黒い肌の人たちが一杯。斜塔グッズやアフリカグッズを売っている。
すりも多発し、治安はあまり良くないし、色々と問題も有りそうでした。
-02-
傾いた鐘楼・・・
この党は、ピサ大聖堂の鐘楼であり、建築当初は垂直であった。地上55mで内部の階段は297段あり、重量は1500tあるという。
建設途中から、不当沈下で傾斜し始め、何度かの修正をしつつ観光したが、修正しきれず予定より高さを抑えたとか・・
一方、ガリレオの落体の法則でも有名だ。
その後も傾き続け、一時は斜塔への入場を禁じたが、修復工事を終え制限しながらの今は見学を許している。
-03-
傾いた基礎部・・・
塔の基礎を覗いてみたが、5度の傾斜は大きい。
地中に凝固材を挿入して、0.5度傾きを直したと云うが、いつまで立っていられるのでしょうか??
現在の技術ならば、何とかなる事でしょうが・・・
-04-
大聖堂・・・
ピサ・ロマネスク様式の最高傑作と言われるドゥオーモは、ギリシャ神殿を思わせるような軽やかなアーチで、大理石の白い壁と緑の芝生とのコントラストがとても美しい。
-05-
礼拝堂・・・
ドゥオーモの内は、少し趣が変わっている。
奥行100mの内部は白と黒の縞模様で、イスラムの影響か絵もモザイク画でエキゾチックな雰囲気であった。
ピサ大学で医学を学んでいたガリレオが、斜塔で落下の法則の実験をし、ドウーモに吊り下げられたランプから振り子の法則を発見したというのは有名なエピソードだ。
-06-
大聖堂から見る洗礼堂・・・
緑の美しい芝生と白い大理石。統一されたように同じ材質での建物が並び、広々とした空間に心休まる思いだている。
ドゥオーモには、洗礼を受けた人しか入れないと云う事から、洗礼堂を別に設けるようになった。
-07-
洗礼堂・・・
門を入って、左側の最初にある建物が礼拝堂です。
完成には数百年の歳月を要したということで、下層は半円アーチのロマネスク様式、上層は尖塔アーチのゴシック様式になっています。中はシンプルな造りですが、音響効果がすばらしいので有名。
外装には素晴らしい彫刻の数々が施され、洗礼堂上部には聖母マリア像がおかれています。