*** ポンペイ ***
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ナポリの港・・
フニクラフニクリでお馴染みのベスビオス火山を東に、西は地中海につながる。
ここを訪れる豪華な客船も見受けられた。
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ナポリの眺望・・・
"ナポリを見ずして・・・"と言われる程ナポリは風光明媚な景色の象徴的存在である。
対岸には、優雅なリゾート地が広がる。
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卵 城・・・
ここは王の住居であったもので、20世紀後半まで海軍の基地として使用されていた。
ナポリ湾が一望できる港の先端に立ち、周囲は頑丈な壁に囲まれている。
この城には急な階段を登る展望台があり、美しい風景を見ることができる。
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ポンペイ遺跡・・・
ナポリ近郊にあるポンペイは、約2千年前にベスビオ火山の噴火による火砕流で一瞬にして消えた街である。
古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡で、1700年の時を経て始まった本格的発掘は、まだほんの一部だが古代都市の様子が克明に出現している。
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劇場跡・・・
優雅に暮らす古代ローマの人々の最大の娯楽は観劇で、他には浴場・バー・商店もあり遊郭までもあった。 この野外劇場では、今もオペラが演じられている
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遺跡の概略・・・
遺跡の道路は石で舗装され、一段高くなった歩道があり両端の低いところは下水や雨水を流した。中央には、馬車のわだちが残っている。
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広場と火山・・・
柱廊で囲まれた長方形の広場跡。
遠くに見えるのがベスビオ火山で、今は死火山だ。
ナポリ民謡"フニクリ・フニクラ"は、山麓から火口までの登山鉄道が開通した際の記念の曲だが、1944年の噴火で破壊され現在はリフトに替っているそうだ。
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出土品の数々・・・
火山の噴火で犠牲となった人たちの石膏像。
逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死、その上に灰が降り積もり硬く固まった。肉体は朽ちて空洞となっていたので、そこに石膏を注入し固めて掘り出す手法がとられ、そのままの姿で発掘・保存されている。
その他、出土したワイン壷等も沢山並んでおり、当時の文化を色濃く伝えてくれる。
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パン工場跡・・・
溶岩で出来た製粉設備や石釜も掘り出されているが、現代の設備と変わらない文化が、既に完成していたようだ。
ただ粉を引く動力は、奴隷たちの力に頼っていた。
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ワイン工場の跡・・・
収穫したぶどうを、このてテコようなものでつぶし果汁を絞っていたそうだ。
ここでの動力も、やはり奴隷達の力に頼っていたのだ。