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☆☆☆ 一口メモ ☆☆☆
ラマンチャ地方
首都マドリッドに近く、乾いた大地が広がる平原で、紀行は寒暖の差が厳しく、夏は暑く冬は寒い。
またここはドン・キホーテの生まれ故郷といわれ、小高い丘の上には今も残る9基の風車があり、こ
の風車郡を見たドン・キホーテは巨人ブリアレオと思い、愛馬ロシナンテにまたがり槍を小脇に突進
したと言う。1560年の頃この地方に粉ひき用として出現した風車は、当時科学技術の粋であったが、
今は使われること無く歯車を鎖で止められ、360度の展望を誇る丘の上から、町を見下ろしている。
ドン・キホーテ
セルバンテスの長編小説の主人で、騎士道物語を耽読して妄想に陥り、痩馬ロシナンテにまたがり、
従士サンチョ=パンサを伴って騎士修行に出かけ、種々の滑稽な冒険を演ずる。
(空想的理想主義者を意す)
トレド
三方をタホ川に囲まれたこのトレドは、画家エル・グレコが後半の人生を送ったといわれ、今も中世
の面影を残している町です。カトリック両王に追放されるまでの711年から400年間はイスラム教徒
に支配され、ユダヤ人が経済を握っていた。街の中は道路が狭く、両側にぎっしりと建つ建物は一
種独特だ。アルカルサとカテドラルはトレドの町を代表する建築物で、威厳を誇っている。
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