Spain Part 1


豊かな風土と長い歴史に培われ、太陽が一杯の陽気な国。ピレネーから地

中海へ心地よく吹く風。オレンジの香りがする。そんな中で育った独自の文

化・芸術と歴史を中心に町の風情などを交えて展示しています。

Part1
ではドン・キホーテゆかりの地ラ・マンチャを訪ねた印象を展示ました。

どうぞお時間の許す限りごゆっくりとご覧下さい。


風車の丘
 
 
 
 
 
 
 
 
 

裏町通り
 
 
 
 
 
 
 
 
 

名画・マハ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

大寺院
 
 
 
 
 
 
 
 
 

トレドの架け橋
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
古都の町並み
 
 
 
 
 
 
 
 
 


☆☆☆ 一口メモ ☆☆☆

ラマンチャ地方

首都マドリッドに近く、乾いた大地が広がる平原で、紀行は寒暖の差が厳しく、夏は暑く冬は寒い。

またここはドン・キホーテの生まれ故郷といわれ、小高い丘の上には今も残る9基の風車があり、こ

の風車郡を見たドン・キホーテは巨人ブリアレオと思い、愛馬ロシナンテにまたがり槍を小脇に突進

したと言う。1560年の頃この地方に粉ひき用として出現した風車は、当時科学技術の粋であったが、

今は使われること無く歯車を鎖で止められ、360度の展望を誇る丘の上から、町を見下ろしている。

ドン・キホーテ

セルバンテスの長編小説の主人で、騎士道物語を耽読して妄想に陥り、痩馬ロシナンテにまたがり、

従士サンチョ=パンサを伴って騎士修行に出かけ、種々の滑稽な冒険を演ずる。

(空想的理想主義者を意す)

トレド

三方をタホ川に囲まれたこのトレドは、画家エル・グレコが後半の人生を送ったといわれ、今も中世

の面影を残している町です。カトリック両王に追放されるまでの711年から400年間はイスラム教徒

に支配され、ユダヤ人が経済を握っていた。街の中は道路が狭く、両側にぎっしりと建つ建物は一

種独特だ。アルカルサとカテドラルはトレドの町を代表する建築物で、威厳を誇っている。