マッターホルンの眺め



風光明媚な山岳美を誇るスイスでの楽しみは何と言ってもハイキング。

この国では鉄道やロープウエーを使って山頂に上り、山下りのコース

が一般的で、5万キロにも及ぶ素晴らしいコースが整備されています。

スイスの象徴的な山マッターホルンを見ながら山裾を歩いてみました。




ツェルマットの駅に
ここツェルマットは車のいない町。
自然環境を守るために全てのエンジ
ン車は、下の街ティッシュまでしか
登れない。ここからは皆が電車に乗
り換え、この町にやって来る。
駅ではホテルの送迎馬車や電気自
動車が目に付く不思議な世界です。
 
 

見上げるマッターホルン
夕闇迫るホテルの窓からは憧れの
マッターホルンが偉容を誇る。
明日はこの山で、ハイキングだ。

登山電車
スイス人アプトの発明したアプト式
鉄道といわれる特殊装置を持った
電車は、広がる牧場の中を力強く
グングン高度を上げる。
やがて標高3130米の石造りの
終点駅、コルナーグラードに到着。
ここの展望台からは、360度の
ダイナミックな展望が開ける。
 

マッターホルンを眼前に
眼前に聳えるアルプスのシンボル
マッターホルンは標高4.478M
を誇り、実に美しいその勇姿には
ただただ見とれるばかり。
 
 
 

モンテ・ローザ
アルプス第二の高峰モンテ・ローザ
の北斜面。雄大な氷河に囲まれ
人をも寄せ付けない姿は雄大です。
山頂はいくつかのピークからなり、
最高峰デュフールシュピッツェは
4.634メートル。
手前の氷河は、この地区で最も大き
なスケールを誇るゴルナー氷河。
 

北方の眺め
展望台北方からは、均整の取れた
三角錐の雪の山々が聳える。
ヴァイスホルンとチナールロート
ホルンの山々です。
 
 
 

シュタインボック
ふと足元に目をやると、アルプス
を、自由に駆け回るというこの地
特有のカモシカのような動物が
遊んでいる。
型は小型の鹿ぐらいで、大きな角
が体に不釣合いに見える。
 
 
 

ハイキングに・・
頂上から一駅下ったローテンボー
デンからはマッターホルンの勇姿
と足元に咲く色とりどりの草花の
の中を、気持ちよくハイキング。
途中リッフェルゼーの池には、風
が無ければ投影のマッターホルン
が見えるはずであったが、今日は
さわやかな風があり写らない。
 

路傍の高山植物-1
花名はよく分からない・・
ご存知の方、教えてください〜〜
花の名、早速教えて頂きました。
教えて頂いた皆様に感謝!!
エンチアン = リンドウ科

路傍の高山植物-2
アルパイン・ムーン・ディジー
きく科で、フランスギクの高山型
 
 

路傍の高山植物-3
アルプス・スミレ = スミレ科
 
 
 

路傍の高山植物-4
ゲンチアナ・ベルナ
 英名=Spring Gentian
草丈3〜8cmの、リンドウ科に属す
この地域で、良く見かける花
 
 
 

完備された道標
ハイキングの途中にはこんな道標
が適当に立てられ、道に迷う心配
は無く安心して歩ける。
 
 
 

静かなリゾートホテル街
山岳国としての特徴を象徴してい
るのが、このツェルマットとよく
いわれ、スイス人の自慢の町です。
この街から出発する氷河特急も
人気の高い列車の旅です。
Part.2ではこの列車に乗って
アンデルマットに出向きます。
 
 


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