ルツェルンの街


四森州湖畔には四つの州があり、スイス建国の地であり、ウイリアム・テル伝説の

舞台でもある。湖から流れるロイス川の基点がルツェルンで中世の面影が濃い。




四森州湖畔の眺め
湖上には遊覧船が運行されて
いて、スイス第二の大きさの湖。
湖岸にはビクトリア王朝時代の
優雅な建物が並び、遠くにHof
教会が望める格式高き街だ。
 
 
 
 

河畔のレストラン
旧市街をバックに、川面には
白鳥が泳ぎ、河畔にはレスト
ランのテーブルが並ぶ。
時の経つのを忘れさせてくれ
る街のたたずまいが嬉しい。
 
 
 
 

カペル橋
屋根つきの木造橋で、14世紀
初期に建造された200M程の
ヨーロッパ最古で、最長の木造
橋。途中に八角の屋根を乗せ
た水の塔がある。
赤い花に飾られた橋は、何とも
云えない良い雰囲気がある。
 
 

元気な子供たち
この橋はルツエルンのシンボル、
訪れる人も大変多い。
今日は可愛い子供たちの訪問で
なお一層雰囲気も華やいでいた。
 
 
 
 
 

カペル橋の梁
湖側からの敵の侵入を阻む為に
建造されたこの橋には、梁の天井
部分に街の守護聖人の生涯を描い
た100枚余りの板絵が張らられて
いる。上も見ながら、歩いてみよう。
 
 
 
 

シュプロイヤー橋
ロイス川にかかるもう一つの橋、
近くに粉引き場があった事から
別名を粉引き橋とも言われる。
カペル橋と同じように、屋根の
梁には板絵が飾られている。
 
 
 
 

梁の板絵
死の舞踏と呼ばれるこの絵は
疫病の流行に題材をとったと
云われ、死神など当時の死生
観が表現されている。
 
 
 
 
 

旧市街に入る
ロイス川の北岸一帯が旧市街地
で、カペル広場を始め幾つかの
広場があり、カペル通りと言う
メインストリートが繋いでいる。
各広場には、かっての水汲み場
であった泉が設けてある。
 
 
 

壁画に飾られた建物
この街の特徴は、建物の壁に描
かれた見事な壁画であろう。
壁画で飾られた街中には商店も
多く、ショッピングがてらの散歩
も気軽に楽しめる。
 
 
 
 

石畳の坂道
石畳の街並みは、中世の面影を
色濃く残していて、趣もひとしお
である。
 
 
 
 
 
 

裏街の通り
入り組んだ小道を歩き、道に迷
ったら取りあえず川に向って、
坂を下りてみよう。
 
 
 
 
 
 

教会を尋ねる
対岸のJesuiten教会は趣が
ある重厚な中世の建物だ。
お祈りの邪魔をせぬよう注意し
てぜひ入ってみよう。
 
 
 
 
 

静かな礼拝堂
何かの思いにふけ入る老夫婦。
ここに座ってみると、不思議にも
安心して、落ち着けるようだ。
 
 
 
 
 
 

重厚な壁面
中世の時代を感じさせてくれる
立派な壁面に見とれる。
 
 
 
 
 
 
 

豪華な天井
繊細に書かれた天井絵。感慨も
ひとしおである。
 
 
 
 
 
 
 

街の時計店
スイスといえば、第一に時計。
街にはずいぶん沢山の時計店が
軒を連ねている。
 
 
 
 
 
 

ガス灯への想い
これもまた感慨深き中世の面影。
街のあちこちに残る古の美。
何時までも残して欲しい風情である。
 
 
 
 
 
 

ライオン記念碑
森に囲まれた小さな公園の片隅に
池を挟んだ岩壁に彫られたライオン
のレリーフ。フランス革命時、革命派
により殉死したスイス人傭兵達を讃
える為に彫ったもの。
心臓を矢で射抜かれて横たわるライ
オンは、彼らの忠誠心を表したもの。
建国当時の悲しい歴史の一幕です。
 

page-top