ウイーンの街並



ドナウの流れと音楽の都として名高いウィーンの町を歩いてみました。

路面電車が良く似合う格式高い街、各所に中世を感じさせてくれます。

こんな街を気侭に興味本位で、ガイド・マップ片手に歩いてみました。




ケルントナー通り
オペラ座前交差点で電車を降りると
通りの奥にはシュテファン寺院が見
える。思ったより車の騒音で賑やか
ではあるが、どこか中世を感じさせ
てくれる格式ある街並みだ。
パンフレットを片手に歩いてみた。
 
 
 

街の主役
この街には、市電が良く似合う。
色とりどりの車両が目的地の番号
を大きく付けて走っている。
注意さえすれば結構便利である。
 
 
 
 
 

オペラ座
目の前には憧れていたオペラ座が
堂々と座っている。
ほぼ毎日のように公演があるとか・・
モーツアルト・ベートーベン・カラヤン
など、数々の巨匠の名が浮かぶ。
年に一度催される大舞踏会が、この
オペラ座で最も華やかな時期とか。
 
 

重厚な造り
着飾った人たちがそこここに・・
やはり堂々たる貫禄だ。
内部には、豪華な装飾が施され
大理石の正面階段やホール天井
は圧巻であると言う。
ルネッサンス様式の建築なのだ。
 
 
 

噴水の広場
オペラ座隣には、大きな噴水が・・
道行く人たちも、どこかゆったりと時
を楽しんでいるかのようだ。
落着いた中世に戻れた感じである。
 
 
 
 
 

街中を行く馬車
こんな街角で、なぜか馬車が往く。
自動車の列に混じって、不思議な
光景であった。
 
 
 
 
 
 

花嫁さんが・・
近寄って、声をかけてみた。
中から結婚式を済ませたばかりの
カップルが、 にこやかに微笑んで
手を振ってくれた。
異国で出会った、心和む一幕。
 
 
 
 

ゲーテの像
王宮通りの中央には、詩人と作家の
顔を持つゲーテ像が、 思索にふける
表情で座っていた。
やはり芸術の都たるゆえんか・・
 
 
 
 
 

王宮庭園
よく整備された、きれいな庭園だ。
ユックリと流れる時に任せて、歩いて
みることにする。
 
 
 
 
 
 

木陰の団欒
木陰では、グループや家族で楽し
く遊んでいる。
自由で幸せなひと時を感じる。
 
 
 
 
 
 

大きな木
大きな木だ。3人がかりでも手が
届きそうもない程の太さだ。
木陰では若者が語り合っていた。
のんびりとした昼下がりの一時。
 
 
 
 
 

新王宮
王宮庭園の向かいにある大きな
建物は新王宮だが、 現在では
博物館として使われている。
 
 
 
 
 
 

民族学博物館
新王宮の裏側には、民俗学博物
館となっており、オーストリアの考
古学者達が全世界から収集した
15万点にも及ぶ資料が展示され
貴重な存在となっている。
 
 
 
 

新市庁舎
フリードリッヒ・フォン・シュミットの
設計で、中央尖塔は98Mの高さ
があり、その先端には3Mの槍を
持つ騎士が立っている。
この庁舎には、7つの庭があり
何時もイベントが絶えない。
ゴシック様式の建築である。
 
 

窓辺の装飾
市庁舎の窓辺は何時もきれいに
飾られている。
これも国民性の表現なのであろう。
前の広場右側には国会議事堂
左にはウイーン大学がある。
 
 
 
 

ライスラーツ通り
市庁舎に並ぶこの通りには、古い
建築が並び、中世の時代を色濃く
伝え残している。
ゴシックに続くバロック様式と、街
の景観には見飽きるところが無い。
奥に聳えるのが、ヴォティーフ教会
の2本の尖塔である。
 
 

ある印象
ある建物の玄関、重厚なバロック
様式の建築が中世のよき時代を
感じさせてくれる。
静かで落着いた雰囲気がいい。
 
 
 
 
 

素晴らしい彫刻
彫刻の美しい建物があちこちに見
受けられる。
今この町では、黒ずんだ壁面の
修復工事が盛んに行われている。
大気の酸性化などからの影響か?
いつまでも残して欲しい建築美だ。
 
 
 

マリア・テレシア広場
マリア・テレシアの像を真ん中にし
たこの広場は、道路を挟んで王宮広
場に続く。古代の戦の跡形も無かっ
た様に平和そのものを感じられる。
若者達は、のびのびとしていて元気
でハツラツとしている。
「コンニチワ」の挨拶が、親しみを
感じさせてくれる。
 

広場の若者
この街には古い中世を感じさせて
くれる建物も多いが、緑豊な公園
も多く、実によく整備されている。
若者達は、元気にスポーツを楽し
み、のびのびと走りまわっている。。
自由な国の自由な生活、気持ち良
い環境がうらやましくも思えた。。
 
 


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