北へ向うバスの旅



-01- 静かな湖面
クインズタウンの静かな朝。ワカティプの湖畔は清々しい空気に包まれている。遠くに目を向けると、山頂は白く光っている。
この峰の向こうが、昨日訪れたミルフォードサウンドだったのだろう。

-02- 朝日に輝く湖畔
朝日が昇ってきたようだ。今日はこの地を後に、北へ400k余り。クライストチャーチに向かう。
道中の景色を楽しみにバスに乗り込む。

-03- ポプラの並木道
朝日に照らされたポプラの並木。秋も終盤で、既に大半が葉を落としているが、残り葉はキラキラと黄金色にく輝いている。

-04- 快適なドライブ
高速道路ではないが、国道の制限時速は100km。好天の秋空の下をバスは80km/h程度で快適に走る。

-05- 羊たちの群れ
オマラマに到着。牧場を見学する。広い牧場で、牧羊犬が一生懸命に羊を誘導している。
最もニュージーランドらしい光景です。

-06- 湖と教会
テカポ湖に着いた。氷河の水が周囲の岩を溶かして流れ込み、コバルトブルーに輝いています。
マウントクックも望めるニュージーランドの代表的な風景の一つです。

-07- 湖畔の教会
湖畔には、この一帯を開拓した開拓民を讃えて作られたと言う、石造りの小さな教会がありました。
「善き羊飼い達の教会」と呼んでいます。

-08- 借景の窓
教会の中に入ってみましょう。小さな教会ですが、正面の窓からは美しい湖と山々の風景が、絵画のように望めます。
この風景を借景とし、あえて窓のステンドグラスは入れられなかったとか・・

-09- 牧羊の像
開拓民達の手足となって大活躍した牧羊犬。バンダリー犬の像も、教会の隣に造られています。
羊達を守る、従順で勇敢なこの犬の働きぶりは良く知られています。

-10- フェアリーの谷
テカポ湖を出ると、やがて丘陵地帯に来ました。
山々を背に、見渡す限りの牧草地帯です。どこか北海道の美瑛地区と似かよった感じがします。

-11- ガーデンシティー1
さらにカンタベリー平野を北に進むと、やがてクライストチャーチの街にと入ってきます。
人口30万でNZ第3の街、南島の文化と経済の中心地で、美しく整備された姿はガーデンシティと言う別名を持っています。
エイボン川の畔に建つビクトリア調の豪邸「モナ・ベイル邸」を訪ねました。

-12- エイボン川の畔
市内をゆったりと流れるエイボン川の両岸はガーデンシティーのニックネームの名の通り、整然と整備された並木となっています。

-13- 静かな夕暮れ
葉を落とし、明るくなった木々の向こうに、今日の陽は静かに暮れていきます。

-14- 大聖堂
今日は南島最後の夜です。 夕食も済んだので、夜の街を歩いてみましょう。   先ずは大聖堂に・・
ゴシック建築の堂々とした建物、街はここを基点に東西南北へと広がっていきます。
今夜は中でコンサートが開かれるとか。 広場には大勢の人が並んで開場を待っています。
昼光と違い、照明に浮かんだ教会の姿は一段と美しい。

-15- 広場の片隅
大きな十字架とキリストの像が広場を見守っています。
前を若いカップルが幾組も通り過ぎて行く。幸せを見守っているかのようです。

-16- レトロな建物
南島文化の中心地と言われるだけあり、見事な建物が周囲を取り巻いている。
夜の光に照らされて、一層豪華に見える。

-17- 街の光景
明々とした店内。どの街でも見かける免税品店。
中では多くの観光客が土産物を求めている。
旅の中でも一番充実した至福の時なのだろう・・