火の島とマオリ族



-01- ロトルワ一望
南島クライストチャーチを後に、空路で1時間余り、北島のロトルアに着いた。
ロープウエーで展望台に登ってみると、市街とロトルア湖が一望に見渡せる。
この辺りは一帯は、火山活動の盛んな地で、周囲は地熱地帯となっている。

-02- 地熱渓谷
テ・ファカレワレワ地熱地帯です。
マオリ族の文化圏でマオリ村や木彫学校が周辺にあり、それらを見学する事が出来ます。

-03- 間欠泉の噴出
ポフツ間欠泉。この地熱地帯の中で最大のもので、日に10〜20回も30mの高さに温泉を吹き上げる。
折り良くちょうど噴出の時に出会えた。

-04- 木彫学校の門柱
文字を持たないマオリ族の、最高の芸術表現と言われる彫刻を学ぶ学校です。
マオリの歴史や家族の記録は、歌とこの彫刻で残し伝えたたと言われる。
彫り物の顔は、どれも大きく目を開き、一杯に舌を出している。自分を大きく強いものとしての自己主張だ。
客を向かえ、歓迎の時もこの顔をする。

-05- 木彫りの勉強
学校は3年間。6種のノミの使用技術を習得する。
学年と共に、次第に大きな彫り物を彫る。
余談になるが、現在マウイ族は全NZ人口のの10%(3〜40万人)程度と言われる。

-06- マオリの集落
遠くミクロネシアの島からカヌーで渡ってきたマオリは、狩猟民族・戦闘民族である。村の周囲を高い塀や堀で囲んで敵の襲来に備えている。
村内には、彫刻や織物・薬品の素材を育てている。手前は寝所で、入り口を小さくして敵の侵入を阻止し、赤い高床家は食料庫である。

-07- 家の格式
寝所の屋根にある彫刻の面は、民族長の印で、身分の高い事を表している。
家の素材は周辺に自生するシダの木が材料だ。
その他村内には、彫刻で飾られた大集会所や織物工房も建っていた。

-08- マオリのカヌー
長さ25mあるマオリ族の立派なカヌー。
彼らはこの船に乗り、遠い赤道直下の島からやってきたのだろうか・・

-09- ロトルアの市外
早めのホテル到着だったので、荷物を置き街へ出てみる事にする。
きれいに整備された街には、若い世代の日本人の姿も沢山見かける。語学勉強に来て住み着いたとか・・

-10- 可愛い住居
花で飾られたかわいい住まい。大きな暖炉の煙突が印象的です。
こんな家に住んでみたいナ〜〜

-11- 日本の中古車
工業の無いこの国では、自動車は全て輸入です。日本車も多く見かけるが、各種のレースで名を売った車種がなんと言っても人気とか・・
価格はどうですか? この時 NZ$≒\72でした

-12- 市民の台所
大型のスーパーがあり、立ち寄ってみた。
乳製品や果物類が安い。一般家庭では一週間分程をまとめ買うので販売単位はやや大きい。
ちょうど旅も終盤なので、土産物に買って行く・・

-13- 温泉ランド
ついでにロトルア湖の畔まで出てみた。
湖岸にはブクブクと温泉が吹き出している。 大きな温泉施設が有り、家族連れでにぎわっている。この地での温泉入浴には水着が必要なので、見ただけ〜〜

-14- 湖の黒鳥
湖には黒鳥の親子が泳いでいました。 人馴れしているのか、近くに寄ってきた。

-15- 湖岸にて
湖畔のベンチは、水鳥たちに占領されているようです。実に静かでのんびりしたひと時です。。

-16- マオリの民族舞踊
夕食時には、マオリ族の人達による民族舞踊が披露されました。
内容は、男達の戦いと恋の物語のようである。