*** 旅のはじまり ***
-01-
出発の時・・
関西国際空港を14時に出発、途中乗り継いで23時イスタンブール着予定。時差が7時間あるので旅程は約16時間。
今日は31時間と云う長い一日となり、2週間の旅が始まります。
-02-
旅の始まり
予定通りの時間にイスタンブール到着。小雨煙る夜の街をホテルへ直行。
窓の外は古びた廃墟のようだが、もしかすると共同住宅なのか? 少し怪しげな様相。
これがトルコの実態なのだろうか?? 明日からの旅に備え爆睡しよう・・
-03-
アンカラへ
トルコはイスラム教の国。早朝5時、祈りの時間を知らせるスピーカーの声に目覚めた。花火も鳴っていたようだ。
昨夜来の雨は小雪混じりとなっている。
今日は、ヨーロッパ圏のイスタンブールからボスフォラス大橋を渡りアジア圏に移動する。
整備された高速道路を450km程東へ、首都アンカラに向かう。
途中、高原では白く雪化粧をしていた。
-04-
首都の印象
5時間足らずの快適なドライブでアンカラに到着。ここまでくると、雨の降った気配も無い。
旧市街を見渡せる丘の上で昼食を取る。暖かいが、なんとなく埃で霞んだような空である。
-05-
考古学博物館へ
考古学ファン必見というアナトリア博物館を見学。
館内は旧石器時代からの出土品や、その時代のモチーフが年代順に整然と展示してある。
遠い次代の文明の伝来が見えたようである。
-06-
静かな佇まい
一回りの見学を終え外に出てみた。博物館裏の丘は静かな佇まいで、情緒豊かな商店が昔を語っているようだ。
なんとも懐かしいような風景である。
-07-
バザールの印象
少し坂道を下ってみると、生活物資や衣料品が沢山並び多くの人々が行きかうバザールがあった。
色彩が多く、通る人々は気軽に声をかけてくる。
こんなところも、旅の楽しみの一つである・・
-08-
何処も同じ・・
旧市街地はどこも道幅が狭い。迷惑駐車はレッカー車が遠慮なく除外する。
我が国でもおなじみの風景です。
-09-
アタチュルク霊廟
アタチュルクとは「トルコの父」を意味する。
第一次世界大戦で敗れたトルコの滅亡の危機を救った英雄ムスファ・ケルマ・パシャの眠る墓。
彼は民主近代化を進めオスマン・トルコの時代を終結させた。
-10-
見守る衛兵
微動だにせず英雄の墓所を見守る衛兵の姿。その姿はあたかも人形か銅像の様である。
多くの観光客は彼と並んでツーショット・・ だが振り向きもしない無表情。
-11-
重厚な墓石
大きな石に守られ、英雄は静かに眠っている。
-12-
勇士の面影
かつての勇姿。彼は、今なお国民的英雄なのです。
-13-
アンカラの夜
近代的な賑やかな新都心。
立派な高層建築が並び、たくさんの車と若者達には圧倒されそうであった。
大きなショッピングセンターもあり、中はブティックやアクセサリー店で大繁盛していた。。
-14-
今夜の宿
新都市の中央部にある立派なホテル。ここが今夜の宿です。
ゆっくり寛ごう・・