Bali Island Part 1


赤道直下、南の海に浮かぶ小さな穏やかな島・バリ島を尋ねて、どこか日本

と似通った風景を探してみました。Part 1では椰子と棚田の美を展示します。


椰子と田園
南の島、バリ島を訪ねた第一印象・・
ここでは、 何と言っても椰子の木が
良く似合う。。
きれいに植え込まれた田圃に生える
椰子の木は、伸び伸びと天に向って
沢山の実をつけていた。
バリ島の少し山の手、ウブド似て。。
 
 

急斜面の棚田
この棚田は、谷の底から天に伸びた
様にも思えるきれいな棚田です。
国からの奨励を受けながらの棚田、
バリ有数の景勝としてよく知られてい
ます。
中部地区、テガラランの展望。
 
 
 

田の神様
信仰心の強いこの島の人々は、何時
も神と共に生活している。
家には家の神、田畑には田畑の神と
どこにいても神との共存を大切にして
いる。
 
 
 
 

田植の時期
田植えの時期です。
一年に3度の収穫をするこの島では
田植えをしている地があれば、一方
では、収穫といった不思議な光景に
よく出会います。
昔ながらの手植えの光景は、昔を
思い出したようで懐かしかった。
 
 

椰子の木陰で
暑い日中は、木陰での仕事が一番。
水面に映る椰子の木陰が印象的。
あせる事無く、黙々と植えていく姿は
勤勉な国民性の表れか・・
 
 
 
 
 

 
家路を急ぐ
今日の一日、無事に仕事も終え
神へ感謝をしつつ家路を急ぐ。
はだしで歩く畦道はどんな気持ち
なのであろうか・・
 
 
 
 
 



☆☆☆ 一口メモ ☆☆☆

Bali(バリ)

世界で一番島の多い国といわれるインドネシアには、実に17,000もの島があります。この中のひと

つがバリ島で、正式名称は「インドネシア共和国バリ州」。周囲約500KMほどの島で、熱帯性モンス

ーン気候の楽園です。日本の観光客も多く、明るく陽気なバリの人々と美しい自然は言葉では語り尽

くせない魅力を秘め、長期滞在で芸術を学ぶ人々も多いのが特徴です。

言語と風習

住民はバリ語とインドネシア語を多く使いますが、観光客の多い地区では英語が共通語のごとく使わ

れ、日本語の使える人も多少はいる。一方、宗教においては、仏教国のインドネシアで唯一のヒンド

ゥー教の島。島民は信仰心も深く日常生活でも宗教行事が優先され、各家では屋敷内と田園にも必ず

神を祭る習慣がある。又、ヒンドゥーの宗教儀式には神に捧げる舞踊と音楽が豊富で、あちらこちで

ガムラン
の音に合わせ踊る姿に出会える。ショーとしての舞台もあるので、夜にはぜひ見学し楽しん

でみたい。

気候と風景

典型的な熱帯性気候で、一年を通じ気温は30度程度で乾季と雨季に分かれる。夜間と早朝は比較的気

温が低く、内陸ではエアコンの必要もなく、高地では昼も窓を開ける事がない。11〜3月の雨季には、

豊富な果実が実り一年に3回もの稲作が行われる中部には、棚田と椰子の木が美しく調和し、いつまで

も大切に残したい景観です。